ナースプラクティショナー

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ナースプラクティショナーって何?

ナースプラクティショナーという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
看護師として働いている皆さん、そして今現在看護師を目指して日々勉強中の皆さんは、ナースプラクティショナーの意味を理解しておく必要があるでしょう。
時代の流れとともに、看護師の働き方も随分と変わってきています。

まず、ナースプラクティショナーについてご説明しましょう。
ナースプラクティショナーは、アメリカで1960年代からはじまった制度であり、看護師の立場を位置づける制度だと言えます。

トップクラスの看護師!

一般的に、看護師は医師の指示のもとでしか働くことができませんが、ナースプラクティショナーは診療行為を行えるため、医師が不在の場合に診断をして適切な処置を行うことができます。
ただし、外科手術などはできません。

立場としては、医師と同等ではありませんが、トップクラスの看護師だと言えるでしょう。

ナースプラクティショナー制度は世界各国に広まっており、日本でも注目を集めています。
医師はどの国でも給料が高いですが、医師に代わってナースが診察が可能になれば、大幅に人件費を削減することができます。
その意味でも、ナースプラクティショナー制度には魅力があります。

すでに養成講座をスタートしているところも!

今のところ、この制度は日本で導入されていませんが、将来は世界標準に合わせた制度が誕生する可能性は充分にあります。
すでにいくつかの大学院でNP養成講座がスタートしており、講座を受ける方々もたくさんいます。

NP養成講座は、看護師資格を持っていさえすれば誰でも受講できるものではなく、実務経験が必要だったり、書類審査や筆記試験、面接などを経て受講が認められることになっています。
ナースプラクティショナーがトップレベルの看護師でなければならないという事が、受講条件を知るだけで充分に理解できます。

ナースとして働く、あるいはナースを目指す以上は、ゆくゆくはナースプラクティショナーとして働きたいと思のではないでしょうか。
そのために今からできることを考えていくと良いでしょう。

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